Dreams Universe (ドリームズユニバース)!
ホームエディターは自分の公開部屋。フォロワーにも解放されてるみたい。センスが問われる自分の庭が作成できる。気になるプレイヤー(ドリーマーと言うらしい)のホームへ遊びにいけた!
ドリームサーフィンでは、他のユーザーが作って公開してるゲームがプレイできる。
ドリームメイキングには仕組みを学ぶチュートリアルが用意されています。
それがワークショップ。
こんな感じ。このゲームはゲームがクリエイトできるけど、それらの仕組みをまず学びましょうってなっている。チュートリアル画面では動画が再生されていて、それを横目に実際にプレイしていく流れ。これ、非常に今風だなあと感心した。
チュートリアル動画がデフォルトで右端に表示されている。動画見ながらプレイって、今風だわあ。10秒戻すボタン、10秒進むボタンってのもあるし、快適に操作してもらおうって姿勢が伝わってくる。THE・今風!
プレイする人によるんだろうけど、操作方法の要になってる「モーションセンサー」。PS4のコントローラーを傾けたりすることで、カーソルが移動するこれ。操作しづらいかもしれない。慣れるかもしれない。MOVEコントローラー対応ってことで、所有してるけどまだ使ってみてないので、またあとで試してみる。(なぜなら現在、絶賛充電しているところ)
それよりもなによりも【×決定】なことに、まず違和感だから。恒例の。慣れるしかないけど。
ゲームを始めると選ぶ「マイカーソル」。それが【チップ】。
最初に迷ったけど、あとからも変更可能(だと思う)。
他のユーザーのチップを見てると、落書きされていたりとこの先カスタマイズが可能ぽい。
選択するのは本体ではなく、先端のポイント部分。
エディットモードやホーム画面で、自分の分身となってくれるのがこの「コニー」。コニーちゃん。エディットモードとプレイモードを切り替えて繰り返し動作確認したりしていく。
宿ると、チップのキャラクターがコニーちゃんに入る。
あらかわいい。
チュートリアルでは、さまよえる【カスバート】をゴールにたどり着かせていきます。
▼ワークショップの内容
- 夢のはじまり:まずは基本から。夢を叶えるためのノウハウ。
- 夢のはじまり:モーションコントローラー編。
- ロジックのチュートリアル:タイマー、チェックポイント、体力系ガジェットの基本。
- ゲームプレイのチュートリアル:ゲームシーンクリエイト。物理系統を学ぶ。
- アニメーションのチュートリアル:あなたを小さなアニメーターに。
- オーディオのチュートリアル:効果音やBGMについて。
- アートのチュートリアル:ペイント、スキン、テクスチャ。そしてその効果。
- アートのチュートリアル:モーションコントローラー編。
- キャラクター作りのチュートリアル:
- Dreams Universe マスタークラス:
マインクラフトで動力システムがさっぱりだったけど、チュートリアル内での電源操作なら、なんとか覚えられそうな気がします。たぶん。うん。
いろいろなロジックで物(オブジェクト)を動かしたりできる。
地面のスイッチを踏んだらステップが移動する、だとか、動作に効果音をつける、だとか。
オブジェクトはグループ化できたり、始点と終点を作ってその間に同じものをコピーして連ならせることも、簡単操作でできるようになっている。
跳ね橋が水平よりも下に降りすぎないようにするだとか、水面に浮かぶプレートを動かしてあっちからこっちへと動くルートも乗り移って動作させて動かす、なんてこともチュートリアルで教えてくれた(ロボットに乗り移って作った)。
オーディオでは、倉庫内に用意されたものをいくつか重ねて簡単に作れるし、効果音も火の音、水の音、機械音など数パターン用意されてあった。
アートは、オブジェクトに色を塗ったり、のっぺりした状態をガサガサにしてやったり、水面などにテクスチャを貼って反射させたり、その面に流れるような動作スキン?をくわえたりもできた。
ここら辺りまで進めると、最初に目指すレベルだった【Lv.5】に到達しました。
そして充電が終わったので、MOVEコントローラーでもプレイしてみました。
▼MOVEコントローラー
チュートリアルのひとつめの一面目だけプレイしてみましたけど、ダメだ、これ。
合う合わないもちろんあるんだろうけど、VR使用のゲーム中でもよくなる「胃がムカムカしてくる」状態になってきてしまった。なんだろう、3D酔いをしているようす。
いや、その前にMOVEコントローラーが使いにくい。個人的に【DUALSHOCK4】のが快適に操作できる。
ふたつ持って、【MOVEボタン】を使って移動、裏のトリガーの【Tボタン】で選択、決定は【×ボタン】。これはややこしい。
コントローラーのMOVEボタンを押してコントローラーを手前に引き寄せて移動するのを左右交互にして移動とか、どんだけえっちらおっちらやねん!(瞬間移動の方法もあります)
移動に、左右のMOVEボタンの同時押しを多用してしまうから、3D酔いしてしまうんかなあ。
とりあえず、Lv6まで上がった今はもう通常のコントローラーの操作方法に慣れてしまったので、MOVEコントローラーは片付けてしまいます。
ちなみに我が家のPSVRは、TORNEで撮ったテレビ放映された映画などを大画面で再生され大活躍しております。先日放映された【カメラを止めるな!】も初見で観て、最初の40分間の長回しでちょっと休憩はさみましたけど、めっさ大画面で堪能してやりましたです。
▼ドリーマーのゲームプレイ
他のユーザーの作ったゲームが遊べるんだけど、いわゆるマリオ系のゲームはすぐに落下死してしまうという呪いにかかっているので、チュートリアルのラスト【マスタークラス】もちょろっと覗いて引き返してきました。
【ロボット】でしたっけ?現在ユーザーが作ったゲームでランキング一位になってたゴール地点へ歩いていくゲーム。あれがめっさおもしろかったです。重力により落下する。段差は登れない。そして目標へ歩いていく。おもしろかったです。
これから他のプレイヤー(ドリーマー)のゲームも堪能しつつ、ゆっくりと自分ぽいゲームもどきのものが作れればいいなあと思っています。
個人的にはここまでのチュートリアルを遊んだだけで先行投資分、じゅうぶん楽しめたという感想です。せっかく上がったんだからレベルなり、アーリーアクセス版の何かが製品版に引き継げられればいいなあと思ってます。
ちなみにゲームプレイの最初に、自分のIDを公表してもいいかどうかとか聞いてきてた記憶があるので、オープンにしたくないプレイヤーにも対応してたと思います。
ゲームはゲーム内だけでなく、インターネットでも検索したりできるようになってました。
独自のSNSという感じでしょうか。ゲームが完成したらここに並ぶのかな。おたのしみに!!
https://indreams.me/nukowan
いろいろなロジックで物(オブジェクト)を動かしたりできる。
地面のスイッチを踏んだらステップが移動する、だとか、動作に効果音をつける、だとか。
オブジェクトはグループ化できたり、始点と終点を作ってその間に同じものをコピーして連ならせることも、簡単操作でできるようになっている。
跳ね橋が水平よりも下に降りすぎないようにするだとか、水面に浮かぶプレートを動かしてあっちからこっちへと動くルートも乗り移って動作させて動かす、なんてこともチュートリアルで教えてくれた(ロボットに乗り移って作った)。
オーディオでは、倉庫内に用意されたものをいくつか重ねて簡単に作れるし、効果音も火の音、水の音、機械音など数パターン用意されてあった。
アートは、オブジェクトに色を塗ったり、のっぺりした状態をガサガサにしてやったり、水面などにテクスチャを貼って反射させたり、その面に流れるような動作スキン?をくわえたりもできた。
ここら辺りまで進めると、最初に目指すレベルだった【Lv.5】に到達しました。
そして充電が終わったので、MOVEコントローラーでもプレイしてみました。
▼MOVEコントローラー
チュートリアルのひとつめの一面目だけプレイしてみましたけど、ダメだ、これ。
合う合わないもちろんあるんだろうけど、VR使用のゲーム中でもよくなる「胃がムカムカしてくる」状態になってきてしまった。なんだろう、3D酔いをしているようす。
いや、その前にMOVEコントローラーが使いにくい。個人的に【DUALSHOCK4】のが快適に操作できる。
ふたつ持って、【MOVEボタン】を使って移動、裏のトリガーの【Tボタン】で選択、決定は【×ボタン】。これはややこしい。
コントローラーのMOVEボタンを押してコントローラーを手前に引き寄せて移動するのを左右交互にして移動とか、どんだけえっちらおっちらやねん!(瞬間移動の方法もあります)
移動に、左右のMOVEボタンの同時押しを多用してしまうから、3D酔いしてしまうんかなあ。
とりあえず、Lv6まで上がった今はもう通常のコントローラーの操作方法に慣れてしまったので、MOVEコントローラーは片付けてしまいます。
ちなみに我が家のPSVRは、TORNEで撮ったテレビ放映された映画などを大画面で再生され大活躍しております。先日放映された【カメラを止めるな!】も初見で観て、最初の40分間の長回しでちょっと休憩はさみましたけど、めっさ大画面で堪能してやりましたです。
▼ドリーマーのゲームプレイ
他のユーザーの作ったゲームが遊べるんだけど、いわゆるマリオ系のゲームはすぐに落下死してしまうという呪いにかかっているので、チュートリアルのラスト【マスタークラス】もちょろっと覗いて引き返してきました。
【ロボット】でしたっけ?現在ユーザーが作ったゲームでランキング一位になってたゴール地点へ歩いていくゲーム。あれがめっさおもしろかったです。重力により落下する。段差は登れない。そして目標へ歩いていく。おもしろかったです。
これから他のプレイヤー(ドリーマー)のゲームも堪能しつつ、ゆっくりと自分ぽいゲームもどきのものが作れればいいなあと思っています。
個人的にはここまでのチュートリアルを遊んだだけで先行投資分、じゅうぶん楽しめたという感想です。せっかく上がったんだからレベルなり、アーリーアクセス版の何かが製品版に引き継げられればいいなあと思ってます。
ちなみにゲームプレイの最初に、自分のIDを公表してもいいかどうかとか聞いてきてた記憶があるので、オープンにしたくないプレイヤーにも対応してたと思います。
ゲームはゲーム内だけでなく、インターネットでも検索したりできるようになってました。
独自のSNSという感じでしょうか。ゲームが完成したらここに並ぶのかな。おたのしみに!!
https://indreams.me/nukowan